バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 感想評価 / ヒーロー好きは絶対見たほうがいい

バットマンvsスーパーマン

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 感想評価です。

どうも、ゆきお( @MirokuNet)です。

ヒーロー対決や集結ものが流行ってきていますね。男の子は夢中になる時期が一度はくるはず。
面白かったです。でも長いです笑。

たっぷり時間がある時に楽しめる作品です。
評価3.4

バットマン(ベン・アフレック)は、両親の殺害現場を目撃したという過去のトラウマから犯罪者一掃に力を注ぎ、一方超人的能力を持つスーパーマン(ヘンリー・カヴィル)は、その力を人類のために惜しみなく使ってきた。だが、その破壊力の強大さゆえに、スーパーマンは人々からバッシングを受けるようになり……。
引用:シネマトゥデイ

スポンサーリンク

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 感想評価

予告編

アメリカってヒーローがいっぱいいますね。

この映画はヒーローファンにはたまらないです。

アンチヒーローには面白くないでしょう。あれ? ヒーローものとわかっているからいいか笑。

さて、神のように崇拝されるスーパーマンとバットマンが対決することがうりの映画です。

え? 正義のヒーローなのに何で戦うの???

その理由は作品冒頭からバットマン側の視点で表現されます。
同作は2013年公開のスーパーマン 「マン・オブ・スティール」続編となっており、前作での戦いに一般市民が巻き込まれるさんざんたる場面があります。

そこに変身前のバットマン居合わせるんですが、無力な人間にはどうすることもできません。

スーパーマンたちクリプトン星人、マジ、神の闘い。お前ら壊しすぎやろって怒りたくなるでしょう。ビル壊すわ、人を下敷きにするわ、こりゃたまらん。

この一般市民が巻き込まれることへの怒りはアベンジャーズシリーズのシビルウォー キャプテン・アメリカでもいえる構成やけど。
ネタにしやすいんでしょう。

バットマンはそんなこんなでスーパーマンに敵意を抱くわけで。
それぞれの正義的な表現が使われがちですが、とにかく理由をつくれば2大ヒーローが戦うんです。

街を壊しまくったスーパーマンについて、世間でも論争するんですが、これって難しくありません?
たくさんの人を救ったけど、一部の巻き添えも生んだ。

犠牲になった人からすれば憎い。
助けてもらった人からすれば英雄。

難しくて答えがでないけど、ヒーローは自分が正しいと信じるゆえ、感情がぶつかるんですよね。
信念が感じられる面白さがあります。まったく頑固ちゃんです。

でもでも、この作品にはヒューマンドラマの深い部分より、派手な映像とワンダーウーマン登場時のかっこいい音楽が印象的です。
ブワーァァァ!!! って自由に空飛ぶ姿を見ると、かっこえーってなりますもん

その映像表現ですよね。とにかくかっこよさを追求したようなアクション。男の子は見ていて胸が踊るはず。
少年のころ、ヒーローに憧れた気持ちを思い出させてくれます。

作中、全体的には暗めな感じです。

マーベルのようなコメディ要素はなし。
登場人物たちはそれぞれに悲しみを背負って生きています。それが悪いことじゃありません。

逆に、世界観を作り上げていて渋いです。

4つの見どころ

その一:雑魚キャラが深いいことを言いやがる!
ヒロインが雑魚の悪役に言われる場面が心に残りました。これ、完全に個人的な好みの話なんです。

ヒロインがテロ組織に取材する時、知らずにスパイも同行させます。バレて捕まる。知らなかったと釈明するも雑魚の悪役から

「知らなければ許されるのか…それは違うな」
(日本語吹替え)

なんて深い言葉だ!!!

雑魚キャラのくせに深いいことを言いますね。この場面が僕的に超見どころです。知らなかったから許されるって確かに認められない。
社会の厳しさを語っている。世の中、そんなに甘くないぞってぬるく生きている僕に突き刺さりました。

その二:ヒーロー対決
映画タイトルの通り「バットマン vs スーパーマン」のバトルです。
まずは、力の差ありすぎ。

バットマン殴ります、スーパーマン体当りします。
この対決は白黒はっきりします。

バットマンはピュアな人間ですから。秘密兵器でようやくスーパーマンと互角に渡り合えるようにはなるんでいいけど。

そうなったら、イケイケドンドンですわ。スーパーマンはナチュラルな肉弾戦で戦うしバットマンは道具使いまくりですし。

バットマン vs スーパーマンの軍配はどちらかにあがります。
あいまいじゃないから安心してください。

その三:ワンダーウーマン登場
ちょっとアドレナリン上がります。登場BGMがかっこいいんですよね。

ワンダーウーマン登場のBGM

登場シーンはマジかっこいいっす!
ワンダーウーマンは2017年6月に公開予定です。

ワンダーウーマン予告

その四:ラスボス対決
最後はラスボス対決。ここでスーパーマンの正義と勇気が発揮されます。
すごいCG映像よりも、スーパーマンのヒューマンな部分の方が印象強いですね。この世界を守るのは大事な人を守るためだっていう信念が彼を突き動かすんです。

男の子はこういうの大好きです。

ツッコミ

ヒーロー対決の前にスーパーマンは話し合いにきたんです。バットマンは話を聞いてくれません。
イラついてスーパーマンが先に手をだす

え~と、スーパーマンは話し合いにきたんじゃなかったっけ…。若気の至りでしょうか。
あなた強すぎなんだから先に手をだしちゃだめでしょ。

そして、悪役が何でも知りすぎ。スーパーマン、バットマンの正体も。
クリプトン宇宙船の操作まで理解している。悪役の方が全知全能です。

でーもー、一番のツッコミは

なぜにスーパーマン顔出しで正体バレない?

永遠のテーマでしょう。実は30年ほど前の旧シリーズでは、クラーク・ケントがメガネを落として顔バレするんですがね。
映画の設定って無理くり感すげえっす。強引なくらいがちょうどいいんでしょう笑。

「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 」を見る評価は

ヒーロー好きは

見る価値アリです。

しかも、今後、ワンダーウーマンやジャスティスリーグに関連づくのでDCコミックファンは見ておくべきです。

▼Amazonプライムビデオ

ストーリー進行が難しいのでここからネタバレで解説

一度見た人はここでおさらい。
ストーリー進行で詳細をカットしている部分がちょいちょいあります。

スーパーマンであるクリプトン星人の弱点であるクリプトナイト。
悪役の基地に保管してありました。

それを基地襲撃してバットマンが強奪しています。そのシーンはなく、基地が荒らされたことで表現していました。
でも、わかりにくいでしょ。

それを使ってバットマンはスーパーマンとやっとこさ同等に対決できました。

クリプトン宇宙船で再生した古代の怪物はゾット将軍の遺体と悪役(人間)の血を混合して作られた。
わかる人はわかったんだろうけど、すいません、僕、わかりづらかったです。

2回見て、やっと「マン・オブ・スティール」の敵ボス・ゾット将軍が怪物に再生させられたものだと気づきました。
僕にはわかりづらかったんです。わかっていた人、ごめん。

おまけ : ジャスティスリーグとは

ジャスティスリーグ

この映画はDCコミックです。DCコミックにはヒーローが徒党を組んだジャスティスリーグがあります。
マーベルでいうところのアベンジャーズと同じですね。

作中でもメンバーが数秒程度出てきます。
ジャスティスリーグメンバー
■:スーパーマン
■:バットマン
■:ワンダーウーマン
■:フラッシュ
■:アクアマン
■:サイボーグ

主要メンバーはスーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン。原作では他に人が入れ替わります。
これから映画公開予定あり。

ジャスティスリーグ予告

最後に

タイトルに「ジャスティスの誕生」とまであるように、本作を皮切りにどんどんシリーズ化していきます。
楽しみです。ヒーロー集結ではちょっとマーベルに先を越されたDCコミックの今後に期待です。

おしまい

スポンサーリンク

バットマンvsスーパーマン