インデペンデンス・デイ:リサージェンス 感想評価 / 感動させようと必死すぎ

インデペンデンス・デイ

インデペンデンス・デイリサージェンスを観ました。

どうも、ゆきお( @MirokuNet)です。

前作のヒット凄かっただけに期待しました。しましたが、ドンマイな感じです。

あらすじ

1996年に製作・公開され、世界中で大ヒットを記録したSFパニック超大作「インデペンデンス・デイ」の20年ぶりの続編。エイリアンの侵略を生き延びた人類は、共通の敵を前にひとつにまとまり、回収したエイリアンの技術を利用して防衛システムを構築。エイリアンの再来に備えていた。しかし、再び地球を目標に襲来したエイリアンの兵力は想像を絶するものへと進化しており、人類は為す術もなく、再度の絶滅の危機を迎える。
引用:映画.com

画像引用:シアター
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インデペンデンス・デイ:リサージェンス 感想評価

予告編

1996年に撃退した宇宙人がカムバックしてまたまた地球を襲う。
その防衛に前作ウィル・スミスの息子がパイロットとして登場。プラス、その愉快な仲間たちも新キャラで登場。

前作の登場人物たち、デイビット(目がギョロッとしたおじさん)前作の大統領狂気をおびた科学者のおじさん(ロン毛白髪メガネ)も活躍。
撃退した宇宙人のテクノロジーをちゃっかりもらって地球の科学は進歩したけど、超ド級宇宙船の前に人類絶滅の危機を迎える。

インデペンデンス・デイ:リサージェンス、話題性はありました。1作目が大ヒットしましたからね。
TV放送もされて、その都度視聴率上げていますから。

その期待を込めて2作目リサージェンスを観たんですが…。

前作主演だったウィル・スミスはでません。その代わり息子が成長してエースパイロットとして登場します。
息子にもドラマがあり、パイロット仲間との確執で葛藤あり。でも、この映画は登場人物がたくさんいるので一人に絞って深い心情表現はなしです。

息子ドラマはそんなにハマらなかったです薄いです
やっぱり、前回の登場人物たちが活躍してくれて、その点で作品は救われました。

デイビット
デイビット

元大統領
元大統領

科学者のおじさん
科学者

顔なじみってホント安心しますね。
このヨタヨタのおじさんたちが地球を救うべく、ぜはぁ~ぜはぁ~言いながらがんばってくれます。

デイビットは戦略頭脳班で活躍。元大統領はやっぱ空が好き。前作では薄味だった狂気をおびた科学者のおじさんはいい味だします。

3人の活躍には懐かしさを感じるし、愛着はあるんです。でーもー、制作側がなんとか勇気と感動を与えようとしているんですが、深い心理描写が欠けているため心が動かなかったです。前作はこみ上げるものがあったんだけどな。

その分、SFらしく空中戦などCGには力を入れています。そういった部分ではがんばっているんですが

映画はストーリーがまとまっていて引き込まれるかどうかが大事。

前作が偉大すぎて肩透かしをくらった感じです。

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面白かったところ

唯一面白かったのは、へんてこなキャラが活きていたこと。
科学者のおじさんと、その医者の友だちとのやり取りが妙にかわいくて楽しめます。

デイビットのお父さんものんびりしていて、非常時に物怖じしないというか鈍感というか笑。でも、行き場のない子どもたち気にかけるシーンはほっこりしました。

イマイチなのは

新キャラが活かしきれていない。ウィルの息子グループの人間模様が軽い。前作はサブキャラにもドラマがあったからよかったものの、今回は違った。

突然、第三勢力が出現。インデペンデンス・デイの世界観が崩壊。

宇宙人のボスもインデペンデンス・デイの世界観が崩壊。

ウィル・スミスが出演しない理由

本作で、ウィルは事故死したことに。そこには大人の事情がありました。

まずはギャラ高すぎ問題。2013年の告知段階で出演しませんって公表されました。
もう、出演しないことになっていたから、インデペンデンス・デイ撮影時、ウィルは堂々とスーサイドスクワッドの撮影に入っていた。

ギャラのことでウィルはやんや言われていたけど、いいやん、出る出ないは本人の自由ですもん。

見る価値は

期待していた割には肩透かしくらった感じ。

わざわざDVD買ってまで観るほどじゃないです。

金曜ロードショーとか土曜プレミアムとか日曜洋画劇場とか、TV放送されるまでのんびり待っていい作品です。

インデペンデンス・デイ