連帯保証人?いいえ、そんな危ないことしないって話

連帯保証人子供

ふらふら~っと街をあるいてたら、偶然、十年前に勤めていた会社の上司に会いまして。お互い「あっ」と、少しつくり笑いをしながら「お久しぶり」な雰囲気を醸しだしてみる。

当時、二十代の僕は彼とそこそこ仲がよく、週末は一緒に飲みにいったり、クラブに通ってたりしていました。おごってもらうことはなく、自分のお勘定は安月給から気前よく支払っていました。

再会した彼が「かるくお茶でも飲もう」と誘ってきたので、三十代半ばに差しかかった僕は、「どうよ、オレ大人になっただろー」と、なぜか成長ぶりをみせつけたくなり、喫茶店にはいりました。で、連帯保証人をたのまれたって話。