リストラされる人の特徴8つ。あなたは大丈夫?

リストラ

リストラされる人の特徴を書き出します。僕の周りでは、リストラフェスが開催されていました。突然、外回りから戻ってきての宣告とか、新年初出社での宣告とか。

どうも、ゆきお( @MirokuNet)です。

いきなりのリストラ宣告!

そういうの、ど真ん中で見てきました。進撃の巨人でミカサが言っていた「世界は残酷」ってあるんだなと知りました。

ちなみに、僕がいた部署(制作)は少人数カツカツだったんで社畜に限界を感じて辞める人が多かったんですが、営業部、管理部はリストラが週一の感覚でしたね。

対象になる人は、ある程度特徴があったと思っています。本人は辞める気なかったけど、なぜそうなったのか。その特徴を執筆します。

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リストラされる人の特徴

何度注意しても改善されない人

注意

業務上の注意です。ミスが多いとか勤務態度とか。
僕が見てきた中で一番強烈だったのが、朝から酒臭い状態で出勤していたおじさんです。

深酒するのが日常の人でした。「おはようございます」と挨拶した瞬間から「ぶはぁ、酒くせー」です。

これが日常になれば注意が入ります。何度も注意されたにも関わらず改善しなかったし、営業成績も悪かったからリストラされました。

注意するのは改善させるためだから、受けた側も努力しないといけません。できなかったら崖っぷちに立たされることを学びました。

ずば抜けて仕事ができる人

仕事ができる人

ずば抜けて仕事ができる人は、意外と不協和音を生むことがあります。その人の営業成績が誰も追いつけないほどだったら、だんだん神化して周囲が意見を言えなくなるのです。

自然と上司も遠慮しだして、できる人はハナタカ天狗さんになります。

独立傾向があるので、社内の情報を持っていかれる恐れがあります。

そういった不安要素がリストラ対象になるんです。社長より発言力を得た人がいたんですが、簡単に切られてしまいました。出る杭は打たれるってホントあるんですね。
調子にのったら痛い目にあうって学びました。僕は出る杭にもならなかったけど笑。

関連:仕事ができる人でもリストラされた理由

成績が平均以下の人

平均

会社の利益優先で考えれば、否めないかな。営業ノルマ達成がずっとできていなかったらまずは目をつけられるし。

本人はがんばっているけど、結果がでなかったら仕方ない。これは厳しい社会の掟と言わざるを得ません。

そうなるまでに、何らかのフォローや教育があったんです。面倒を見るのも会社の義務だし。

でも、フォローに入る人がどれだけ変えることができたか。熱意を持っても相手に届かなかったのか、フォローに入った人が的ハズレな指導をしたのか。

とことん向き合っても変わらなかったら仕方ないです。上司がまめに指導している姿を見ていましたが、変わらなかったからリストラ対象になった人もそこそこいました。

厳しい現実ですね。

辞めたくなかっただろうし、努力もしたけど、うまくいかなかった。くやしかったと思いますよ。
せめて、個の能力を活かせる部署へ異動できんかったのかなあと今でも思います。

関連:「あ、この営業マンと契約したいな」と思う9つの瞬間

反抗的な人

反抗的

上司に反抗的だと、当然リストラ対象になります。組織としての統制がとれなくなるし、業務に支障がでますからね。

もちろん、正当な理由があって反抗したのならば話し合いの余地はあるでしょう。てか、あるはずです。でも、単に常識がない人や上司に反抗して性格の悪さが露見した人はやっかいです。

上司から指導された時に「でも」「いや」「だから」という人がいました。やばいな、やばいなとはたから見ていました。

また、営業トークの練習をやろうということになり、みんなで集まって一人ずつ練習していたんですが、常々反抗的な人は「やだよ、やらないよ」と思いっきり反乱を起こしたんです。やばい空気MAXでしたよ。見ていた僕もガクガク震えました
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

そんな反骨のヒーローはリストラというか、自主的に辞めるように仕向けられた感じで去っていきました。関連会社への異動となり、いきなりの未経験の事務職へGOです。

本人もやる気をなくして辞めていきました。自主性は大事だけど、やっぱ反抗的なのは問題だと思います。

正義のある反抗とない反抗は雲泥の差があります。

どこまでやっていいかの線引ができて、はじめて大人いえます。

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不満を広める

不満

会社の経営状態や他社と自社との待遇比較など、不満をつらつらと語り続ける人は上の耳にも入ります。
社長の耳に入った時「不満ばかり言っているらしいが、貴様あああ、天に唾するつもりかあああ」と叫んでいました笑。

そんな社長に

ゆきお
お前は神かあああああ!!!

ツッコみたくなったけど巻き添えはごめんなのでスルーしたよ。

仮に本人は不満を言っているつもりなくても、そう聞こえるのが人間の心理です。怒らせたら素直に謝るべきです。

僕もよく聞かされていたんですが「同意しない相づち」でかわしていました。

同意しない相づちとは

は:はあ〜
ひ:ひえ〜
ふ:ふぅ〜ん
へ:へえ〜
ほ:ほう

です。やばい相手にはこれで深入りしない距離を保てます。

一度でも同意すると「あの人もそう言っていた」と一気に名を広めるから、気をつけた方がいいです。

関連:怒らせない上司への謝り方! かわいいやつと思わせる方法5つ

人間関係が悪い人

人間関係

いわゆる問題児です。
キレやすい、他人を攻撃する、いびるなどで人間関係が悪い人ってすぐ噂になります。評価が低くなります。

なぜ、リストラ対象になりやすいか。

「リストラされても仕方がない」と周囲も納得して罪悪感がないからです。

そういう人はいました。リストラされた時「あの人は仕方ないよね」と口々に言われていました。

僕も「仕方ないな」なんて納得していました。これは周囲の人の努力うんぬんの話じゃありません。
本人に大きすぎる問題があります。

会社側からすれば生産性に損害を与える人材にいてもらっては困ります。
やっぱ人間性って大事ですね。

ベテランすぎてプライドが高い

ベテラン

普通、ベテランには後輩の面倒とかみてやって人望ある人多いんですが、中にはプライド高すぎて問題視される場合があります。
生き字引的な超ベテランは「会社のことは何でも知っている」と自負しがちです。それがよくないことまで吹聴しだすと迷惑ちゃんです。

そして、リストラ対象になる理由が

■:後輩上司に態度がでかい
■:後輩上司の説教を本気で聞いていない
■:自分の方が仕事できると勘違いしている
■:何かにつけて一言文句をつける
ベテラン女人
主任は要領悪いから教えてあげますよ
ゆきお主任
いやwwwちょwww態度でかくない?

ひとつぐらいなら、まだ大目にみてもらえるけど、ふたつみっつ当てはまる人はやっぱやばいですね。ベテランで管理職についていない人はそれなりの理由があります。

そこにもって、問題があれば目をつけられるのは当然です。ベテランにはベテランのポジションがあります。
管理職についていなくても

後輩の教育ができたり人脈が豊富だったりオンリーワンの強みがあれば重宝されるんです。

そういう人はリストラされていませんでした。必要ないプライドは足かせです。謙虚にうまく生き延びた方が絶対いいです。

雑用をやらない人

雑用

たとえば、みんなでやろう、お掃除。「いーえ、自分はこんな雑用やりません」な態度は協調性なしと見られます。

日本は「みんなで渡ろう赤信号」なところがあるんで

みんながやることを「やりません」は通じません。

掃除をやらないってことは職場をキレイにしないイコール会社を愛していないってことなんです。

ちょっとしたことでも、会社のためになることをやらないのは、不満を募るし協調性なしと思われるし悪いことづくめ。小さいことからコツコツと上にアピールしている人は愛されます。

じゃあ、実際に起きたことを説明します。
会社ではWebスクール事業も行っていたんです。そこで、講師として中途採用された人がいました。
50代女性でプライドが高いタイプ。

年下の先輩社員が会社の決まりなので、毎朝会社周りも掃除していました。でも、中途採用の人は「そんなの契約にない」とツッパネたんですよね。

ゆきお
みんなで掃除やりません?
プライド高い女人
はあ? そんなの契約にないんですけどー!

だから、先輩社員も困っていました。そういう姿はみんなが見ているし、管理職の耳にも入ります。

そういう態度ならと辞令が出て、雑用も業務のうちに入る庶務へ異動となりました。おそらく、会社側はこの異動で自主的に退職するだろうと踏んでいたと思います。

それから中途採用の人は講師採用なのに異動になったことでプライドを傷つけられたのか「体調が悪い」と言い、欠勤が続いた後に退職しました。

直接的なリストラではないけど、そう仕向けられたパターンです。

リストラループの果てに…

平均以上の人をさらに絞る

ある程度、人員が減り落ちついたかにみえたんですがさらに絞りが始まりました。

リストラ対象から外されていた人から、さらにリストラ対象を選出。さあ、こうなったら末期でしょう。

できる人を辞めさせるんだから、会社の底力は削がれていきます。弱ってきているなってものすごく感じ取れました。

銀行から融資を受けられなかったんでしょうね。

結果、買収されて終わり

はい、最後は会社が買収されて終わりました。

去っていった人たちは戻ることなく、どうなったか知りません。リストラしまくった経営陣は買収先で居座っています笑。

なんじゃそりゃ!!!

社会って厳しいですね。なんだかんだで、やっぱり弱肉強食ですね。

競争社会で「これだけは負けない」武器を身に着けて生き残ってやります。

最後に

いかがでしたか。

厳しい問題ですがリストラは会社の生存競争のために合法化された手段です。

イビリ・嫌がらせで退職に追い込むのは絶対ダメです!

ただし、正当な方法で行ってくるなら逆らえない場合が圧倒的に多いでしょう。それでも、やっぱ嫌です。

僕は、経営陣が最後まで自分の身を守り続けている姿を見ていたので、今だに「なんじゃそりゃ!!!」と思っています。思っているけど自分の非力も知っています。
だから「これだけは負けない」武器を身に着けて生き残ってやります。

ブログもその手段のひとつです。

読んでくれてありがとうございました。

おしまい。

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