スーサイド・スクワッドの感想評価 / DCコミックス知らないとついてけないぞ

スーサイド・スクワッド

スーサイド・スクワッドを観ました。

どうも、ゆきお( @MirokuNet)です。

”悪カワ”ヒロインと印象が強いコピーで大々的に宣伝されていました。
相当な宣伝費をかけていたろうなーと思っていたからDVD観賞。

まあ、そんな没頭はしなかったです。
評価3.0

「バットマン」や「スーパーマン」などと同じDCコミックスに登場する悪役たちがチームを組んで戦う姿を描くアクション作品。バットマンをはじめとするヒーローたちによって投獄され、死刑や終身刑となった悪党たちが、減刑と引き換えに「スーサイド・スクワッド(自殺部隊)」の結成を強制され、危険なミッションに挑む。
出典:映画.com

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スーサイド・スクワッドの感想評価

舞台は「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」直後のこと。
スーパーマン不在時、「誰が世界を守るかっつーの!」と偉そうなおばさんが問題提起。

メタヒューマン(超人間)の脅威から守るため刑務所に投獄されていた悪党たちを「スーサイド・スクワッド(決死隊)」として強制的に起用する。
それぞれが特殊な能力をもっており、減刑をエサに、裏切れば死をムチに使い分け特殊任務を遂行させる。

10人の悪党たちは個性もバラバラ、団結力もなく自分勝手。そんなスーサイド・スクワッドに初の任務が与えられる。
突如現れたメタヒューマンの討伐だが、勝手な行動ばかりでうまくいかず…。

▼予告編

映画公開時はもの凄く宣伝されていましたね。
”悪カワ”ヒロインのキャッチコピーでかわいさうりの印象づけられた感じがしたけど、中身はバリバリのアメコミ映画版なだけ。
”悪カワ”ヒロインに引き寄せれて作品を観た女子は、男子向けだったことに気づいてがっかりしたかもしれない。

▼ちなみにコミックのハーレイ・クインはこんな感じ
コミックのハーレイ・クイン
(画像:DCコミックス

映画でこんないききったコスチュームだと誰も観ないでしょう笑。

また、本作は「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」の直後を描いているので、あらかじめ知識が必要です。
いきなりバットマンのおじさんが出てきても関連性がわからないはず。

作中通してDCコミックスが今後の関連作品のために布石を打っているから、この一作品だけじゃ純粋に楽しめません。
本作のうりは”悪カワ”ヒロイン ハーレイ・クインがかわいいジョーカーが久々におじさんじゃなくてかっこいいこと。

スーサイド・スクワッドを観ての感想は「DCコミックスよ、今後のジャスティスシリーズは面白くしてください」といったところです。

イマイチなところ

前半まではストーリー進行、それぞれのキャラが面白く描かれていてよかったです。

▼キャラ紹介

ただ、後半からありきたりな展開。みんなでラスボス倒そうって仲間意識を持ち出したから雰囲気かわりました。
アベンジャーズと似た展開です。

悪党は最後まで悪党であってほしかった。

ブレました。

仲間意識や過去の行いを反省する悪党は、もはや善人。

面白かったところ

ハーレイ・クインとジョーカーのやり取りが面白かったです。

狂気を帯びたカップルのイチャつきようは日本じゃ見られないです。新鮮でしたね。
ジョーカーのことをプリンちゃんと呼んでます。何でかわかりません。やたらイチャつくやん。
ハーレイ・クインとジョーカー

そして、これまでのDCコミックスのバットマン、マン・オブ・スティール(スーパーマン)、バットマン vs スーパーマンといった、ちょい暗と比較するばコメディ要素あり。その点、全体的に明るい作品です。

観る価値は?

観る価値は特になしです。

DVD買ったりレンタルしたり、お金を出すまでじゃないです。

ただし、今後ジャスティスリーグを期待しているDCコミックスファンは知識のストックとして流し見するぐらいですね。

スーサイド・スクワッド