朝礼ネタは「通勤あるある」です。毎日の通勤お疲れさまです。いつもの時間、いつもの席、変わらない通勤風景、
その中でも物語があるかもしれません。気になる人がいたり思い入れがあったり。それが通勤あるあるです。
誰もがあるあるな共通点を集め、朝礼で面白くできるものをそろえたのでご覧ください。
通勤あるあるネタ
- 毎日電車に乗る人の顔を覚える
- いつも見かける人がいないと心配になる
- 座ったら即スマホいじり
- 席に座ると寝たふり
- お腹が痛くなってもひたすら我慢
- 座席のわずかな隙間におばちゃんがグイグイお尻を入れてくる
- 痴漢に間違われたくないから混雑では両手を上げる
- いつも座る席がある
- 混んでいたら1本見送る
- 友人といると時は騒いでた人、友人が降りるとす~っと真顔で静かになる
- 電車が揺れた時、かわいい娘の顔が間近にきたら神さまはいるって思う
- かわいい娘が居眠りして寄りかかってくると神さまに感謝する
- かわいい娘が自分の足を踏んで「すみません」と見上げてきたら、神さまに仕えようと思う
- バス前輪の上にある座席に座る時こっ恥ずかしい
- 優先席には座らない正義感
- バスの降車ボタンを誰かが押すだろうと任せていたら、誰も押さなくて、あわててギリでみんなが押そうとする
- 爆睡してたらカックン
- さほど親しくない会社の人がいたら気まずい
- いつもより早く出たのにバスが遅れてきた
- 会社に行くのが嫌だったけど、近づくにつれ気合が入る
朝礼スピーチ
通勤あるあるは共感頂けましたか。
あるあるってなぜか仲間意識を生みます。これってすごいことですよね。
取引先との雑談でも仲間意識ができてしまう、有効なコミュニケーションです。
もちろん社内もです。
雑談だけでは信頼は生まれませんが、第一歩にはなります。何事もコツコツと積み上げていき、結果を出せるよう取り組みましょう。
まとめ
毎日の通勤は常に快適とはいかないかもしれません。いろんな人がいますからね。いつもの風景、いつもの人、変わらない時間の中で少しでも楽しみがあれば変わってくるでしょう。通勤も楽しんでください。