大手都市銀行と地方銀行を比較してみた。貯金するならどっちが得?

銀行

銀行ってたくさんあって便利な時代ですね。

どうも、み ろく( @MirokuNet)です。

貯金するならどこがいい選択肢あり過ぎです。今の時代、超低金利だから何を基準に選ぶか慎重にした方がいいですし。
都市銀行地方銀行か、得なのはどっち?

ライフスタイルによって、どこが便利なのか選ぶ基準になればと記事にします。もちろん、ぼくも貯金するなら最適なとこにしたいですから。

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そもそも銀行の基本的違いとは

大手都市銀行とは

東京や大阪など都市部に本店を構えています。通称メガバンクともいいます。

営業エリアは国内全域。
海外にも支店を構えてグローバルな展開をしています。
預金を上場企業に融資します。

主な都市銀行は3つ

  • 三菱東京UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行

これらを「三大メガバンク」と呼びます。

大体、銀行ドラマでも都市銀行がメインですからね。エリートが巨悪と戦う的な。
半沢直樹も都市銀行でした。

都市銀行一覧はWikipediaで:都市銀行
全国の銀行一覧はこちら:銀行協会会員一覧

地方銀行とは

名称の通り地方に根付いた銀行。一定の地域に展開しています。地域密着で顧客とも密な関係を築きます。

一見、都市銀行に比べれば規模は小さいですが、地元に愛されています。長い付き合いで、親子2世代、3世代と引き継がれていく傾向もありますね。
ぼくの家系でも親から2世代続いています。

北から南まで3つあげると

  • 北海道銀行
  • 東京都民銀行
  • 沖縄銀行

展開エリアは大小様々。ちなみに、福岡県が最も本店を構えられているエリアとなります。

福岡県内に本店を構えてる4つの銀行。地方では最大数。
西日本シティ銀行、福岡銀行、筑邦銀行、北九州銀行 。

地方銀行はここでわかる:地方銀行一覧

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銀行によって金利が違うのか

で、今回の貯金するメリット・デメリット。やっぱり、一番は金利です。
貯金するなら金利は高いほうがいい。絶対にいいです。

大手都市銀行の金利

普通預金 スーパー定期預金1年(300万未満と300万円以上)
三菱東京UFJ銀行 0.001% 0.01%
三井住友銀行 0.001% 0.01%
みずほ銀行 0.001% 0.01%

(2017年1月度)

3行とも同じ金利。どれも超低金利時代ですねー。

地方銀行の金利

大手の地方銀行を選びました。

普通予期 スーパー定期預金1年(300万未満と300万円以上1,000万円未満 )
横浜銀行 0.001% 0.01%
静岡銀行 0.001% 0.01%
西日本シティ銀行 0.001% 0.025%

(2017年1月度)

おーとっ! ここにきて西日本シティ銀行がスーパー定期預金 0.025%でリードです。他行に比べて0.015%上回っています。
景気がいいのでしょうか。銀行利用者としては「もっと上げてよ」です。

銀行のATM手数料(自行ATMで自行の通帳・カード利用)

以下の都市銀行は時間曜日で料金が異なるけど、引き出し・預入は同じです。

大手都市銀行のATM手数料(普通預金での引き出し・預入)

 

三菱東京UFJ銀行(引き出し、預入 2017年1月度)

三菱東京UFJ銀行(引き出し、預入)
利用時間 手数料
平日 8:45~21:00 無料
その他の時間 108円
土日祝 8:45~21:00 無料
その他の時間 108円

(2017年1月)
※詳細は三菱東京UFJ銀行 ATM利用手数料にて。

三井住友銀行(引き出し、預入 2017年1月度)

三井住友銀行(引き出し、預入)
利用時間 手数料
平日 8:45~18:00 無料
その他の時間 108円
土日祝 終日 108円
個人による預入振込は時間外手数料無料

(2017年1月)
詳しくは三井住友銀行ATM・CDご利用手数料にて。

みずほ銀行 (引き出し、預入 2017年1月度)

みずほ銀行(引き出し、預入)
利用時間 手数料
平日 8:00~8:45 108円
8:45~18:00 無料
18:00~23:00 108円
23:00~8:00 216円
土日 0:00~8:00 108円
8:00~22:00 108円
祝日 8:00~23:00 108円
23:00~8:00 216円

(2017年1月)
※詳細はみずほ銀行 ATM・CD利用手数料にて。

みずほ銀行だけ時間外手数料最高額を叩き出しました。なんと216円! ATM維持管理費や色々あるんだろうけど、自分のお金を引き出すのに216円は痛いなー。

地方銀行のATM手数料(普通預金での引き出し・預入)

 

横浜銀行 引き出し
利用時間 手数料
平日 8:45~18:00 無料
18:00~24:00 108円
土日祝 手術 108円

 

横浜銀行 預入
利用時間 手数料
平日 終日 無料
土日祝 終日 108円

※詳細は横浜銀行 ATM利用手数料にて。
(2017年1月度)

静岡銀行 引き出し
利用時間 手数料
平日 7:00~8:45 108円
8:45~18:00 無料
18:00~22:00 108円
土曜日 8:00~8:45 108円
8:45~14:00 無料
14:00~22:00 108円
日祝 8:00~22:00 108円

 

静岡銀行 預入
利用時間 手数料
平日・土日祝 全時間 無料

※詳細は静岡銀行 ATM利用手数料にて
(平成28年1月)

西日本シティ銀行 引き出し
利用時間 手数料
平日 7:00~8:45 108円
8:45~18:00 無料
18:00~21:00 108円
21:00~23:00 216円
土日祝 8:00~21:00 108円

 

西日本シティ銀行 預入
利用時間 手数料
平日 7:00~23:00 無料
土日祝 8:00~21:00 無料

※詳細は西日本シティ銀行 ATM利用手数料にて
(平成28年5月)

西日本シティ銀行は引き出し平日21:00~23:00まで216円のトップを記録。
スーパー定期預金0.025%を打ち出している代わりなのか。
預入は無料だからいいですけどね。

横浜銀行のように預入するにしても手数料がかかる場合もあるんですね。電気代など引き落としに間に合わせるために、手数料かかってもATMで預入しないといけないことだってあります。銀行によってATMの維持管理費が異なるんで、それぞれの規定でしょうが…。

預入するにもお金払うことがあるってことです。

カード・通帳が磁気不良とか、何かあったら来店が必要。その時身近にある店舗数は?

店外ATMにカードを入れたけど磁気不良だった。「窓口にお越しください」とメッセージが出た。
そんな時、近くに店舗があればいいけど…。

すぐ来店したいけど、自転車でさっといける範囲にあるのかどうかがポイントです。
店舗拡大はどんな状況でしょう。

大手都市銀行の店舗数

三菱東京UFJ銀行 国内 766

(平成27年3月末現在)

ぼくは福岡市在住のなので、福岡市内の有人店舗数を挙げますと…。

2店舗です。
福岡支店、福岡中央支店。
(2017年1月度)

三井住友銀行 国内本支店数 440ヵ所 / 海外支店 17ヵ所 (平成28年9月30日現在)

三井住友銀行 国内本支店数 440ヵ所

(平成28年9月30日現在)

福岡市内の有人店舗数は…。
2店舗です。
天神町支店、福岡支店。

みずほ銀行 本支店421

(2016年3月31日現在)

福岡市内の有人店舗…。
2店舗です。
福岡支店、福岡法人支店(共に同住所)

福岡市だと天神まで行かないといけないんですねー。来店の必要がある時ちょっと困ります。
ただ、出張や旅行先で来店の必要が出た場合は、全国展開しているから強みがあります。

地方銀行の店舗数

横浜銀行 本支店197

(平成28年3月31日現在)

静岡銀行 本支店152

(平成28年7月1日現在 )

西日本シティ銀行 本支店188

(平成28年3月31日現在)

地方銀行はその地に展開しています。なので、福岡であればちょっと大通りに出れば西日本シティ銀行は大体あります。
来店の利便性は地方銀行ですね。

ちなにみぼくが口座を持っている西日本シティ銀行は東京にあるかというと

東京支店がありました。

数は少ないですが、福岡県外に7店舗です。

番外:ゆうちょ銀行の窓口は郵便局にあるからめちゃくちゃ多い

都市銀行でも3大メガバンクと呼ばれるものや規模の大きい地方銀行を取り挙げましたが、例外があります。
それは、ゆうちょ銀行です。

郵便局の貯金窓口では「ゆうちょ銀行の窓口業務」を代理しています。
そして、郵便局は全国展開しています。

郵便局数 20,077

(2016年12月31日現在 ※分室を除く)。

街であればほぼ一区画ごとにあるといっても過言じゃないでしょう。
それにATMもハンパなくあります。

郵便局(ゆうちょ銀行) ATM数 26,103

(2007年3月31日現在)。

全国の郵便局内ATMや店外ATMがどこかしらあるんです。
万単位ってすごすぎじゃないですか!

ただ、ATMで通帳繰越ができないとか、ATMの時間が曜日場所によって正午くらいに終わるなどデメリットもあります。

コンビニATMで使える銀行とは

全国展開しているセブン-イレブン内にはセブン銀行ATMがあります。そのATMで使える銀行は「ほとんどじゃない?」といわんばかりの提携数です。
セブン銀行ATMで使える銀行一覧
北海道銀行から沖縄銀行まで可能。都市銀行もほぼ対応。

手数料はかかりますが、これなら旅行先でもお金の出し入れができますね。
三菱東京UFJ銀行のカードで提携先セブン銀行ATMの利用手数料を一例に挙げると

三菱東京UFJ銀行のカードで提携先セブン銀行ATMの利用手数料
平日 8:45~18:00 108円
上記以外 216円

となります。もうATM利用手数料って108円か216円ですよ。これは消費税込みです。

比較の結果、どっちが得?

まず金利について。これは情勢によって変動するし、銀行は足並みをそろえる傾向があるんであまり参考になりません。

利便性で考えると
地域に根付くつもりなら地方銀行に軍配。
全国的に移動するとか遠方者から商売の入金用口座にするなら都市銀行がいいです。

都市銀行に振込してくれと言えば、相手は違和感を持ちにくい。しかし、地方銀行に振込してくれといえば「都市銀行で口座開設できなかったのかな」と思います。

実際、ぼくがネットオークションで落札して振込する時、ほとんどの出品者は都市銀行やネットバンキングでした。ヤフオクだと受取口座の銀行指定がされています。

たまに、SNSで個人取引すると地方銀行の方がいたんですが「珍しいなー」と違和感を持ちました。

地方銀行が悪いわけじゃないけど、慣例的に都市銀行が選ばれるようですね。遠方者との取引は都市銀行に軍配。

最後に

貯金は絶対にした方がいい。
どこに預けるかはライフスタイルで異なります。

全国的に動くなら都市銀行、地域密着なら地方銀行。

とりあえずぼくは、地方銀行に貯金することにしました。住んでいるとこから徒歩10分くらいだからです。

親子2世代で利用しているし。

徒歩1分くらいで郵便局があるから、ゆうちょ銀行も利用できるけど、こちらは取引用で利用します。

銀行選びも楽しいですね。

読んでくれてありがとう

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