こんにちは! ユキノブ(@MirokuNet)です。
どうしても馬が合わない人っていません? いますよね、生きてればいろんな人に出会うわけですもん。
なかには話していて「うん、カミ合わないな」と感じることもしばしば。少しぐらいなら、こちらが折れて理解を深めようとできるんですがね。
ただ、どうしても馬が合わない人が現れたとき、どう付き合い方を考えるか? ぼくが悩んだ末に出した付き合わない答えをお話します。
目次
馬が合わない人との付き合い方は付き合わないこと
どうしても「ウマが合わない」人っているんですよね。意見が食い違う、会話が噛み合わない、意思の疎通ができないとか。相性悪いともいうじゃないですか。もう根本的に「違う」って考えて関わらないのも正しいと思うんですよ。「ウマが合わない人」とは一線を引く。そういう生き方もあるじゃないですか
— ユキノブ@ブロガー (@MirokuNet) 2017年6月28日
社会生活を送る上で人付き合いは欠かせません。でも、人付き合いが下手なぼくにはどうしても合わない人が苦手なんです。
もうこれは現在進行系で治らないでしょうね。ま、治すこともやめて受け入れて生きてるんです。
しかしですよ、仕事でどうしても馬が合わない人もいるわけで。
そういう人との付き合い方を悩んで悩んでだした答えが
付き合わないこと
一時期は「なんとか上手く付き合えたらな…」と積極的に話しかけたりしたんですが、やっぱムリでした。がんばってもカミ合わない、何かとぶつかる感じ。
だったらいっそ気楽に「付き合わない」方が正解だと気づいたんですよね。
それに岡本太郎氏もいいコトいってます。
友達に好かれようなどと思わず、
友達から孤立してもいいと腹をきめて、
自分を貫いていけば、
本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる。– 岡本太郎-
自分を貫けばいいわけですよ。
そもそも付き合う必要がないと気づいたのは
以前は何とかわかり合おうと試みたことがあったんです。一応、大人ですから笑。
でもね、それは仕事上やむを得ないからだったり、人の目を気にして仲いいふりをするため。結果は自分が疲れるだけでした。
カミ合わない会話で価値観が違うのに「うんうん」とうなずくのって違和感あると思いません? つまり本意とは違うわけじゃないですか。
相手も「急に同調し始めたな?」と思うわけですし。余計にギクシャクする。
で、気づいたときにはヘトヘト疲れたんです。これってピーマン苦手なのに、好きな人が料理したからムリに「おいしいよー」と作り笑顔になるのと同じこと。
自分にウソついてるし、相手にもウソついてる。
だから、本当に仲良くなりたい相手じゃないなら付き合う必要ないって気づいたんです。
こんな言葉が後押ししてくれました。
誰の友にもなろうとする人間は
誰の友人でもない。– ヴィルヘルム・ベッファー 植物生理学者 –
誰かれ友人になろうとしなくていいんです。
- ムリに付き合うと疲れる
- 価値観が違うのにうなずくのは違和感がある
- 自分にも相手にもウソをつくことになる
付き合おうとすれば損をするが付き合わなかったら楽!
ぼくの体験談をお話します。
職場にどうしても馬が合わない人がいました。何かと意見がぶつかる人。ぼく自身「この人とは根っこの部分から価値観が違うな」と感じている。
ブログの勉強のため有料ブログサロンに入会したんですが、こんなこといわれました。
「あなたは学ぶ側でしょ、私は発信する側だから学ぶのに興味ない」

(ちなみに当ブログは月12万人読んでます、月20万PV、サンクス!)
え、これって超敵意なのか笑。相手は副業で卸売をやってるんですが「自分は商品を紹介発信する側」って意味なんでしょうね笑。
根本的に「考え方」が違うなと感じる事件でした。
それから、こういう人とは一線を引く生き方を選んだわけです。すると、表面上のあいさつや仕事の業務連絡を簡潔に話すだけで接することも激減。
よかったと実感してますよ。何よりもムダなストレスが減ったわけですからね。
必要以上に踏み込まず距離を保つ方が楽!
やっぱり馬が合わない人との付き合い方は付き合わないこと
そんな経緯があったわけで、馬が合わない人との付き合い方とは付き合わないことだとハッキリしたんですよ。付き合わないことでストレスも減るし、なにより自分の人生を他人に翻弄されたくないですからね。
「ちょっと合わない」程度なら、こちらが会話の流れを読み取りながら柔軟に対応できます。しかし、もう「 根っこから違う人」とはどうしてもカミ合わないし、意思の疎通ができないのでムリに距離は縮めなくてもいいんです。
そういう生き方も正解じゃないですか。人生は楽しむものですからね。
読んでくれてありがとう。
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