朝礼ネタ雑学 10の役立つ食べ物あれこれ(スピーチ例つき)

朝礼ネタ雑学、食べ物の思い込み、勘違い、役立つあれこれです。食べ物の組み合わせで、良い悪いなど聴いたことはありませんか。
また、状態によって良い悪いなど見分け方がありますが、果たして本当でしょうか。

朝礼ネタ 食べ物の雑学とスピーチを組み合わせてみましょう!

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朝礼ネタ雑学 食べ物のあれこれ

雑学①「秋なすは嫁に食わすな」って意地悪なの?

何やら、意味深なことわざです。意地悪?思いやり? と解釈が分かれる所です。

① 憎らしい嫁になすは食わすな。
② なすは体を冷やすので嫁に食わせて体調を崩させてはいけない。
③ 秋なすは子種が少ないから嫁に食わすな。

善意と悪意が混濁したことわざですな。良くも悪くも言えるので、小姑が頻繁に使いそうです。

雑学② 風邪にたまご酒は果たして良いのか

たまごの卵白には「リゾチーム」という酵素が含まれています。風邪の細菌を分解して撃退する効果があります

日本酒にはアミノ酸など栄養分があります。これらで風邪の症状を緩和するのです。しかし、あくまで「民間療法」です。

注意すべきは、風邪薬と併せて飲まないことです。風邪薬の効果が発揮されないからです。なので、病院で処方してもらった薬があるなら、薬を優先したほうが良いのではないでしょうか。診察代払ってるし、お金を無駄にしたくないと思います(笑)。

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雑学③ 食べ合わせを見直そう

■ GOOD カレーとらっきょう
これは体にとても良いのです。カレーを食べで胃がもたれる経験はないでしょうか。特に、安ーい食堂(公営)のカレーを食べて、午後の仕事中に胃がもたれてつらつらな経験など(笑)。安いから仕方ないと思っても、やっぱ仕事に響くのは困ります。

らっきょうで胃もたれを防ぎましょう。カレーにらっきょうは効果的な組み合わせです。らっきょうは胃もたれを軽減したり、食欲増進、辛味軽減などオススメ食材です。

■ BAD サンマと漬け物
この2つが組み合わさった時、発がん性物質を作るのです。サンマの「ジメチルアミン」、漬け物の「亜硝酸塩」が融合して、発がん性物質「ニトロソアミン」を生成します。

食堂でサンマ定食を頼んだ時、漬物入っていました。ガンガン食べてました。今になって怖っ!

雑学④ ゲン担ぎの食べ物

仕事では勝負の時があります。いざ出陣って時には、上手くいくようにゲン担ぎの食べ物で自信をつけましょう。

  • カツ丼 = 勝つ
  • ウインナー = WINNER(勝利)
  • ネバネバ系(納豆、オクラ) = ネバーギブアップ
  • キットカット = きっと勝つ
  • コアラのマーチ = コアラは寝てても木から落ちないから
  • レンコン = 穴が開いているのは先の見通しがある

どうですか。ほぼダジャレやん(笑)。
でも、ゲン担ぎの食べ物で少しでもあやかりたいですもんね。自信がつくなら、何でもやってやりましょー。

雑学⑤ 奇跡のリンゴは実在する?

奇跡のリンゴをご存知でしょうか。リンゴを栽培するには絶対的に農薬が必要でした。しかし、その常識を覆した人、木村秋則という方がます。この方はリンゴ農家の婿養子になるが、妻が農薬で体調を壊すので、農薬を使用しない道を模索しました。しかし、結果は出ずに10年の歳月が過ぎます。窮地に立たされた時に無農薬でリンゴを栽培する方法を発見したのです。まさに奇跡。この実話は映画にもなりフィレンツェ映画祭で観客賞を受賞しました。映画観ると感動します!

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雑学⑥ 梅干しの効果がスゴイ

実は梅干しにはスゴイ効果があるんです。その正体とはクエン酸です。クエン酸はエネルギー代謝を促進して、中性脂肪を蓄えないように援助してくれます。他にも疲労回復、殺菌、解毒、整腸作用、血糖値を下げる、胃ガン予防、などなど嬉しい効果が満載なんです。

特に、「疲労が取れない」や「夏バテ気味」な時にもオススメですよ。

雑学⑦ うなぎを生で食べるとどうなる?

うなぎの血液中には「イクチオトキシン」という神経毒が含まれており、生で食べると下痢やおう吐を起こします。毒は火を通すと無くなるので蒲焼きや白焼きにして食べられます。焼けば大丈夫! おいしく頂きましょう。

雑学⑧ たらこと明太子(めんたいこ)の違いとは

たらこは「タラ」の卵巣や卵巣を加工したものです。明太子は産卵前のメスのスケトウダラのお腹からとれた「タラコ」 を塩漬けし、調味液で味付け、熟成したものです。

明太子について、博多の人は毎日食べると思われがちですが、めったに食べません。めったに食べないから、たまに食べると、とてもおいしいんです。

食べもの関連記事»朝礼ネタ雑学 食品あれこれ2にある、いかすみ料理はあるがたこすみ料理がないわけもご覧ください。

雑学⑨ 玄米がダイエットに良いと言われる理由

昨今、健康プームに乗り玄米も注目を浴びています。その玄米ですが、ダイエットにとても期待が持てるんです。玄米がダイエットに良い理由↓

  • 食物繊維が豊富
  • ちょい固めなのでよく噛む
  • 腹持ちが良い

まだまだ玄米の良さはあります。栄養素には、カリウム・カルシウム・マグネシウム・リン・鉄分・亜鉛などのミネラル、ビタミンB群・ビタミンEなどのビタミン、食物繊維などがあり、中性脂肪現象効果、ストレスを軽減効果、便秘解消効果などなど、嬉しいこといっぱいです。(参考:slism)

雑学⑩ 戦国時代、これがあるから助かった

戦国時代の食事雑学です。当時、戦場で長期間過ごすことは、ざらではありません。しかも、移動で疲労困憊です。騎兵ならまだしも、歩兵となるとふらふらになるしょう。
そんな彼らの食事は炒米・干飯・焼味噌です。穀物を加熱した後で乾燥させる保存性・携帯性に優れた食事。塩分の補給、アミノ酸補給など栄養価の高い焼き味噌で体を維持していました。

現代がいかに飽食なのか、ちょっと反省してしまいます。今ある食事と環境に感謝です。

朝礼ネタスピーチ

では、集めた雑学をどのようにスピーチへと変換しましょうか。朝礼スピーチの目的は「やる気を出させる」です。

スピーチポイント

今回は定番の起承転結でいきます。

起 : 雑学を仕入れた経緯。

承 : 雑学を披露。

転 : 雑学を仕事に置き換える。

結 : 前向きな言葉で締める。

スピーチ例

先日、うちの嫁と実家に帰省しました。食卓を囲んだ時に出た話題がなすでした。談笑ですが、嫁になすを食べさせる意味について小姑が口火を切ります。「秋なすは嫁に食わすな」の悪い意味を持ち上げ、嫁が「体冷やすといけないから」「自分は食べられないから、どうぞ食べて下さい」と反撃。

「物は言いよう」ですね。同じ言葉でも全く違う意味で使えるので、良くも悪くも捉えられます。

仕事でも、まったく同じだと感じます。悪い意味で捉えられるような言葉よりも、良い意味で捉えられるような言葉の方がコミュニケーションは円滑です。

悪意を感じさせない言葉で、円滑な業務遂行しましょう。

一言

雑学はどこでも使えるので便利です。朝礼で使わずとも、飲みの席でも生きるのでストックしておきたいですね。