「転職が決まらない」「疲れた」
「悔しい、なんで?」
ユキノブ(@MirokuNet)です。
たくさん応募・面接しても、なかなか決まらない時ってありますからね。
ぼくも初めての転職では本当に苦労したんです。
「自分は社会に必要とされてないんじゃないか」と真剣に悩みました。本当に悔しくて布団の中で泣いたこともあります。
でも、ある理由に気づいて採用が決まることに。
一体どんなことなのか、転職活動を変える簡単なテクニックをお話しますね。
目次
転職が決まらない理由は準備不足?
「なんだよ、そんな単純な答えは求めてないよ」って思いましたか?
ぼくの経験や知人の話を聞いても、実は準備が足りなかった失敗談は多いんですよね。
いいなと目星をつけた会社があったとしても、アピールすべきことを用意しておらず、履歴書で光るものがないまま終わってしまう。
面接まで行けたとしても、たいして印象を残すことができなかった。
もし、「会社が求める人材像」と「自分のできること」が重なる部分をハッキリわかっていれば履歴書でも面接官にも印象が残るはずなんです。
いいなと想う人がいて、「好みのタイプは誠実な人」とか言われたらめっちゃ自分の誠実アピールしません?
そういう意味でも「印象に残る準備」が本当に必要だと経験上わかりました。
- アピールすべきことが不足
- 印象に残らなくなる
- 求める人材と自分のできることの重なる部分を理解する
では社会経験もあるのに、なぜ準備不足になりがちなのでしょうか?
学生就活の時ほど転職は気構えていなかった
学生時代の就活と社会人になってからの転職活動、なんだか気持ちの乗り方が違うんじゃないかなと。
学生の就活は社会を知らず(経験値が低い)ウブな気持ちだったと思いますw

それだけ、全力疾走で新鮮味もあったんですね。
でも社会人になってからだと、ちょっと小慣れた感が出ちゃう。
なまじ社会の現実というものを知ってしまったからかもしれません。
それに、学生時代のように就活情報の交換や相談し合える仲間がいないってこともあるんじゃないでしょうか。
つまり、転職活動は孤独になりがちなので、誰かにアドバイスを受けることなく準備不足を見落としてしまうんです。
ぼくはその典型で詰めが甘かったといえます。
- 小慣れてしまうから
- 学生時代のような就活仲間がいない
- 孤独でアドバイスもなく準備不足を見落とす
その解決策として準備することは?
転職が決まらないのを終わらせる解決法
転職が決まらないのは履歴書の書き方・面接対策に不足があるから。
準備万端にポイントを押さえればいいだけ。
履歴書の志望動機、自己PRは「その会社にだけ」向けたものを書く。
面接対策では履歴書に書ききれなかったことを話ましょう。
だから内容は使い回しの文章じゃなくて一社一社に向けたメッセージが必要。
また、どんなことを聞かれるのか(退職理由など)を事前に予想して答えを用意しおく。
「嫌な思いをしたから」よりも、ゼッタイに前向きな意味をもった回答です。

めげずに明るくね!
ぼくの失敗談ですが、転職理由を聞かれたことがあり「上司との折り合いが悪い」と答えてしまったことがありました。
今でも失敗したなあと思います。
面接官からすれば、「ウチに来てもまた辞めるかも」って思いますもんね。
次からは、「意思疎通の取れる会社で能力を発揮したい」と答えました。
結構ウケはよかったので、この答えをした会社から採用が決まったことがあります。
面接では何事も前向きな発言に徹することですね。
基本的に準備しておくことをリストにします。
- 履歴書は一社一社に向けて書く
- 採用されたら自分ができることを具体的な言葉にしておく
- 質問すべきこと
- 聞かれることへの回答
- 発言は前向きに
- 清潔な身だしなみ(茶髪、ピアス絶対NG)
- 姿勢は正しく
- 表情は柔らかく
たくさんあるので、一人じゃ大変なのはぼくも経験済み。
なので、転職エージェントを活用という選択肢もあります。就活のときはゼミやサークルなどでサポートを受けながら活動するけど、転職になると一人でがんばる人が多いですよね。
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