2019年4月1日、とうとう新元号が発表されましたね!
その名も
令和(れいわ)
これをネタにしない手はありませね。というわけで、気になるその意味や反応を取り入れて朝礼ネタに使っちゃいましょう。
令和(れいわ)ってどんな意味なの?
古典:「万葉集」から取り出された言葉です。果たしてその意味は!
「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められている」
(安倍首相より)
会社の中でも同じことが求められますねー。心を寄せ合わないと、良き社風は生まれないですから。
個人プレーよりチームがいちがんになることこそ、会社の底力を上げるはずです。
世間の反応は?
共同通信の世論調査では
好感がもてる:73.7%
好感がもてない:15.7%
あなたはどう思いましたか?
令和が有識者会議で一番人気だった
ちなみに、有識者会議では令和が一番人気だった。じゃあ、他の候補なんだったの? と思いますよね。
ところが現時点では明かされていません。いや教えてよw
そこ、一番知りたいとこじゃありませんか。まあ他の候補がわかってしまうと世間が「いや別の元号名の方がよかったのに!」となるかもしれません。
そういった不満を引き起こさせないための可能性もあります。
そう考えれば会社のルール、企画も上層部がぱぱっと決めて末端には伝わらない。
なるほど、同じ理屈ですな! それではお待ちかね! 朝礼スピーチにいってみましょう。
候補となっていた元号がわかりました。
「令和」「英弘」「広至」「久化」「万和」「万保」の六つです!
朝礼ネタ 令和のスピーチ
新元号が発表されましたね。その名も
令和(れいわ)
意味は、安倍首相から「「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められている」と発表されました。
さて、みなさんはこの令和を聞いてどう思いましたか?
いまいち?
いいと思う?
(ここで手を上げもらうと笑いが起きましたよ)
人それぞれの受け取り方があるでしょう。ただ、ひとつだけ確実なことがあります。
それは
新たなスタートが切られるとき、人はがむしゃらに頑張れるってこと!
仕事だって同じです。目の前の仕事をがむしゃらに頑張っていけば必ず良い結果になります。
新元号という素晴らしいスタートラインが切られたので、私達も素晴らしい仕事ができるようにがんばりましょう!