ズルいと思うけど羨ましい。自分を売り込むのが上手な人から学ぶこと

売り込み女性

大したことをせずとも、なぜか評価が高い人。不思議だと思いませんか?

仕事の能力は自分の方が上だと思うんだけど…。でも、できる人の存在感を発揮してる。顧客からも同僚からも一目置かれる。

どうも、み ろく( @MirokuNet)です。

ぼくの身近にそんな人がいます。「ズルいなぁ」と思いながらも、自分を売り込むのが上手”で正直羨ましいと思うんですよ。よく観察してるとあるパターンがありました。

周囲は、そんな売り込み上手に疑うことなく感心してます。「あぁこの人ならできるんだね」と思うんです。

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ビッグマウスで売り込む

よくボクシングでビッグマウス(大口をたたく)のやり取りが演出されています。自分を大きく見せるため。同時に恐怖を断ち切るため、あえてビッグマックを演じるなど。

売り込み上手は、やったことがない仕事も「できます!」と言い切る。

w(゚o゚)w オオー!

なぜ自信をもって言えるの? もしできなかったら責任とれるの? ぼくの不安と裏腹に売り込み上手はビッグマウス後、即動き出します。
自分でやるわけじゃなくできる人を探し出す。

そこまで計算してたのでしょう。結果的に仕事を仕上げてしまえば感心ものです。

「口にした以上は実現してみせる」、そんな姿勢に職場の人も顧客も一目置きます。

また「自分に頼まないと損するよ」というスタンスで話すのも上手。ビッグマウスの言いまわしですね。自分ができることを告げ、「もしやらなかったら損ですよ」という意味を含んで売り込みます。

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自分の強み弱みを整理している

自分を売り込むためには、強み弱みを知ることですね。何ができて何ができないか。

自己分析

  • できること
  • できないこと
  • 得意なこと
  • 不得意なこと
  • 趣味
  • 人脈

自分の軸を書き出せるくらい把握してます。軸を基準に行動してます。

鉄板ネタ

何度でも語れるような鉄板ネタをもっている。売り込み上手は同じ鉄板ネタ話をよくします。一度話した人にも……。ぼくの身近にいる売り込み上手も繰り返し同じ話をするんです。

何度も話すから精度が上がります。

こっちは飽きるけどw

初めて聞く人には、練りに練られた鉄板ネタ話を聞きスゴイ人と思ってしまうんです笑。

5W1Hで売り込む

自分の強み弱みを整理したら、どんな時に表にだすか。タイミングをよく知ってます。中学生の頃習った5W1Hって大人になっても重宝するんですね。自分の強みを5W1Hに当てはめる。

  • いつ
  • どこで
  • 誰が
  • 何を
  • なぜ
  • どのように

上記すべてに当てはまる必要はありません。当てはまるものだけ照準すればいいです。

人脈・英語・体力・行動力・留学経験・パソコンスキルなど。人脈であれば、顧客の要望で専門外の業務が発生したときでも「自分にはツテがある」と言えます。パソコンスキルであれば「トラブルが起きた時メンテナンスができる」と言えます。

強みを具体的に「どんな場面で発揮できるか」を正確に伝えれます。

相手が聞いてこなくても自分から話して売り込むんです。あらかじめ布石を打つのが上手なんですね。相手が聞いてなくてもですよ。勝手に自分から話す!

でも「〇〇ならあの人」というセルフブランディングに成功してる。

場面別の売り込み

どんな場面でうまく使い分けているか。

顧客

ホームページ制作の場合。「ウチは他社さんで作ったホームページで、いい結果がでないという中小企業さんから多く依頼を受けるんですよ」といいます。

強みがわかりやすく売り込まれてます。

飲み会

これがまたお上手でして。女子が食いつくトークをするんです。自分は聞き上手とか甘えられると弱いとか。先手を打つんですね。その売り込みにマッチする女子の反応が変わってくる。

ぼくは歯ぎしりしながら聞き耳を立てるんです。

情熱的に話す

話し方大事です。自分はこんなことができるんだって、情熱的に話します。いい商品をオススメする時こんなに便利なんだよって気持ちが伝わる感じ。

よくTVで見る通販ショッピング番組。「この商品を使うと、あなたにメリットがありますよ」と気持ちをいれて話してます。

「もし困ったことがあっても、この商品があなたを助けてくれます」

聞いてるほうは、情熱に引き込まれ気づいたら購入してたってことに。

「この掃除機は腰痛持ちの人にとってもやさしいんです。腰に負担がかからない姿勢で使えるから、長時間でも安心してお掃除できます。お家をキレイでピカピカに!ご家族も喜びますよ。」

あなたにとって本当にメリットがありますよと、心から話します。

売り込み上手な人の口調でちょっと共通してることが…。オーバーアクションで話します。「本当に」の発音が「ほんっとに!」と溜めたり。

感嘆詞に力が入ってます。

自分を売り込むって、日本人の美学に反するのかもしれません。同時に、社会で生きるために必要な力でもあるんです。勉強しとおいても損はないだろうなあ。

売り込まれた側の心理

上手に売り込まれた側は、「こういう時使える奴だな」と計算しますよね。上司の場合、人脈に色々と繋がりがあると伝えておけば「新規事業の顧客開拓なら彼に」

就職面接の場合、フットワークが軽いと伝えれば「急な転勤にも対応できる」と思ったり。

ポイントは勘違いされないように強みを伝えること。本当は転勤NGだったのにとならないように!

まとめ

自分は売り込むのが苦手と思う人も多いのでは。ぼくはすごい苦手なんです。でも売り込み上手な人がいいとこ持ってくのを見てるとやらねばと奮起することに。

日本では黙して語らずが美徳な部分もありますが、現代社会では仇となる場合もあります。

余計なことは言わずコツコツとやってれば結果が伴うと思うが、いいとこは売り込み上手がもってくこともしばしば(泣)

きびしい社会を生きぬくツールとして備えておくのも良いでしょうね。

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自分の強みを知りたい方はぜひおすすめです!

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