サイドテーブルを愛用しています。ベッドの隣に置いています。
どうも、ユキノブ( @MirokuNet)です。
これを部屋に装備するだけでシャレオツ。モテルームです。
販売元は不二貿易。Amazonで探すではサイドテーブルがこれでもかってぐらいの品揃えがあるんだけど、価格とAmazonで探す購入者のレビューで決めました。
レビュー大事ですね。それが購買決定要因の8割を決めると言っても過言ではありません。
そこでぼくが 「これだ!」 と思ったサイドテーブルを購入しました。1年間愛用しています。
これから購入しようか迷っている方へ使い心地の感想をご紹介します。
不二貿易 サイドテーブル
- 幅 40cm
- 高さ 54cm
- 原産国 ベトナム>
サイドテーブルを購入した理由
そもそも、ぼくがサイドテーブルを購入するに至った理由はざっと4つです。
- ベッドの横に飲み物がほしい
- ベッドの横に灯りがほしい
- ベッドの横に時計を置きたい
- ベッドの横にスマホも置きたい
そうです。つまり、ベッドの横がガラ空きで超不便でした。 何も置けずに、ちょっと離れたパソコンデスクにスマホやら何やら置いていたんです。
とても不便でして。
ベッドで本を読んだりスマホゲームで遊んだり、てれっとしているうちに眠くなったら速攻で物を置いて眠りたい…。
そんな気持ちいいことしたかったんです。
そこで色々と探しているうちに、Amazonで探すの不二貿易サイドテーブルに出会いました。
サイドテーブルとは
サイドテーブルとはベッドやソファの脇に置く補助用の小さなテーブル。また、メインテーブルの脇に置く補助用の小さなテーブル。お子ちゃま用とかティーセットを置くとか。
あくまで補助用目的。それがなくては困る重要アイテムにまで神化しました。
あるだけでシャレオツ感を満喫できるし、お部屋に雰囲気がでます。
組み立てはちょっとむずい
組み立ての仕組みはシンプル。
だけど、ビス(ネジのこと)を通すのだけがちょっと力技です。サイドテーブルは3本足で、それを一点にまとめることて安定します。
その一点にまとめるビス穴が小さい。
そして固い。
▼この接合部
そこだけが難しかったです。他はスムーズにできました。あまりきついことを好まない方はインパクト(電動ドリルのこと)を準備するのもいいでしょう。
インパクトがあると、これからDIYをする上で便利です。
サイドテーブルを8か月使って感じたこと
すぐ物が置ける
寝転がったまま本も置けるしスマホも置けるし、時計を置けば、夜中起きたとき時間わかるし。
手を伸ばせば必要な物が取れるっていうのは、不便生活をしていたぼくには天国です。
安定感
三本足は安心、揺らがない。
サイドテーブルってグラグラするイメージをもっていたんですが、安定しています。
▼三本足
間違っても天板が斜めになっていないですし、脚の長さが違うこともありません。均等です。
試しにガクガク揺らしてみましだが、安心の安定感。福岡でちょっとした地震があった時もブレませんでした。
足裏にマット
床にキズがつかないためにきキズ帽子マット付です。じゃないと、ちょいちょいずらすことがあるとキズ残りそうですもんね。
賃貸暮らしだったら、床にキズをつけて賠償問題にされたらたまったもんじゃない。運ぶ時、持ち上げればいいんじゃない? って思うかもですがか、立ち上がらないといけません。横になって引きずりたい時もあります。
キズがつかないマットは大事です。
ただ、付属のマットは薄めなのでぼくは自分でキズ防止マットを購入したました。用意して損はないです。
もっと物を置きたくても限界がある
このサイドテーブル
▼天板幅40cm

普通に考えたら適切な幅だろうけど、たくさんものを置きたい症のぼくは、もうちょっと幅が欲しくなりました。
便利なんで、ついつい加湿器やらリモコンやら機器まで置いちゃって笑。

置き過ぎなければいいだけなんだけど笑。
高さがちょうどいい
▼高さ54cm
ベッドよりちょっと高い程度。横になって手を伸ばすとちょうどいいです。
もし、ベッドより低いと腕を下げないといけないから不便だったでしょうね。高さ問題なし。
木のぬくもりが落ちつく
ぼくのこだわりは木の素材。木は落ち着く、木は安らぐ。あたたかみがあります。
もしガラス素材だったら、酔っ払った時に割るかもしれないのです。
木の効果。
抗菌抗ダニなので清潔。空気中の湿気を吸い取ります。乾燥していれば水分を吐き出します。木をさわっていると脳が活性化するしリラックス効果もあり。
癒やされます。
軽くて移動しやすい
重さ3.4kg
男性なら負担はさほどないでしょうが、女性は両手で持ち上げて運んだ方がいいかも。
▼片手でも持てるよ
そもそもサイドテーブルのデザイン上、両手で持ち上げるものですね。なんで、3.4kg程度なら両手で持ち上げれば負担は軽いものです。
もちろん、上に何も載せていない前提ですが。ソファからベッドへ移動するにしてもサクサクできます。
サイドテーブルの便利なのでなくてはならない
補助用とあなどれない。
手を伸ばせば必要な物を取れる。わざわざ、離れた所に取りに行かなくてもいい。
くつろいでいる時、動くのは億劫でしたが、これがあれば手を伸ばすだけでいいんです。
だって、眠いのに立ち上がると目が覚めますから。部屋を暗くして、サイドテーブルに明かりを灯す。眠くなれば明かりを消せばいい。
一連の動作をスムーズにこなせます。
愛用しているので、ついつい熱く語ってしまいました笑。
便利さと癒やしを与えてくれます。色のバリエーションもあるから好みで選んでいいでしょう。