朝礼スピーチを緊張しない方法8つ

朝礼スピーチ前の緊張感ったらガクガクものです。

どうも、み↗ろく( @MirokuNet)です。

職場のみんなに注目されていて、まるで品定めされているような気分。

でも、逆に考えれば「この緊張感を乗り越えれば一皮むける」ときっといえます。楽しい一日を迎えるために、緊張感を乗り越えて着実に経験値を上げましょう。

朝礼スピーチが緊張する理由2つ

緊張

遺伝子的な緊張する理由

結論から言うと防衛本能です。人は緊張すると筋肉が硬くなります。

なぜなら、自分自身の体を守るため。大昔、狩りで野生動物を仕留める時、リラックスした柔らかい筋肉の状態だとケガをしかねません。

自分自身を守るため、引き継がれてきた防衛本能なんです。

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手が震える、呼吸が早くなる理由

手が震える理由。緊張すると自律神経のバランスが乱れます

すると、発汗、心拍数の増加、血圧・体温の上昇などが体に現れ、体や声の震えは、筋肉が緊張し、けいれんをおこします。結果として、手足が震えるのです。

呼吸が早くなるのも、酸素を多く取り入れて頭の回転を上げ、力を発揮しようとする現れです。

緊張して起きてしまう体の異変には、根拠があったんですね。しかし、緊張をほぐして朝礼スピーチにのぞみたいはずです。次から紹介していきます。

朝礼スピーチ 緊張をほぐす方法

緊張ほぐす

緊張を解くツボ押し

ツボといえば足が有名ですが、実は手にもツボがいくつもあります。手ツボにも神経を和らげるリラックス効果があるんです。

それが合谷(ごうこく)です。

合谷については図解で思ったよりスゲエ! 頭痛のツボ押しはマジで効くぞにて紹介しています。

場所は親指と人差指の分かれ目にあるくぼみ。人差し指の骨の下に、親指をぐにゅっともぐりこませるように押します

即効性のある手ツボで、まずはリラックスしましょう。

腹式呼吸

腹式呼吸のメリットは呼吸が深くなることです。すると、落ち着きができます。特に、緊張したり不安になった時でも、慌てず堂々とした立ち振る舞いになります。やり方は簡単です。

お腹をへこませながら口からふぅ〜っ息を吐く。

鼻から吸う。吸った空気はお腹の底に。脇腹、腰の後ろも膨らませる。

繰り返します。一つの動作に8秒。いわゆるエイトカウントで行いましょう。

一人実況中継

イチロー選手もやっていたという一人実況中継。なんだか楽しそうですね。

今の状況を客観的にイメージして、不安を軽くし気持ちも盛り上げます。「さあ、イチロー選手、バッターボックスに入りました」「ここで、点を入れれば優勝です」のように具体的なストーリーをイメージします。

実況中継するのはあらかじめでも直前でもよいとされます。しかし、あらかじめ実況中継のイメージトレーニングをしておく方が効果的のようです。

では、朝礼スピーチで実践しましょう。「さあ、朝礼の時間です」「今回はやる気の出る朝礼ネタで勝負です」「おおっと、緊張のためか手足が震えている」「おっ、震えが止まった!」などと客観的に実況中継しましょう。

最後は「おー、これは素晴らしい」「皆が拍手で賞賛している」のように、成功したイメージで終了すること。記憶で大事なのは最後の部分です。なので、成功で幕を閉じましょう

スボンサーリンク

気が楽になる言葉を投げかける

自己暗示のようなものですが「朝礼スピーチなんて、なんてこたあない」と言い聞かせる方法です。

別に朝礼スピーチで死ぬわけではない、クビになるわけでもない。朝10分程度でやる毎度の儀式ぐらいに考えるのです。

ささっとスピーチして無難に終わらせようって開き直る方法です。

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ゆっくり話す

緊張して焦ってしまうと、早口になりませんか。聞き手にも緊張しているってばればれです。

そんな時はゆっくり話しましょう。普段より0.1秒だけ、ゆっくりを意識してください。ゆっくりを意識するとスピーチに変化がでます。

落ち着いてスピーチできる。
考えながらスピーチできる。
客観視しながらスピーチできる。

早口だと自分自身で整理がつかず、勢いで話してしまいがちです。ゆっくりを意識すると落ち着きができます

落ち着きのある話し方には、聞き手を安心させる効果があります。日常生活でもメリットはありまよ。

気をつけてほしいのはゆっくりしすぎないこと。間延びして聞き手にストレスを与えないように。0.1秒程度のゆっくりで十分です。

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ジャンプする

緊張すると筋肉が硬直します。つまり、硬くなるんです。

また、横隔膜が上がり呼吸が浅くなるため、さらに緊張の度合いが進みます。

そんな硬くなった体をほぐす方法は
その場でジャンプするだけです

スポーツ選手が試合前に跳んでいるのを見ませんか。両手をぶらぶらさせながらやってますよね。

ジャンプすると硬くなった体をほぐして、浅い呼吸の原因にもなる上がった横隔膜を下げてくれます。これをするだけでも気持ちが楽になります。

朝礼スピーチ前にジャンプしていると、やる気満々にも見えるかも。恥ずかしい人は、隠れてジャンプしてはいかがですか。

声を遠くに飛ばす

スピーチが始まってからのことですが、声に張りを持たせる方法です。特に朝礼では、全員によく聞き取れるようにスピーチしなければなりません。

なので、遠くの壁に向かって声を飛ばしてください。そうすると、大きいだけでなく聞き心地の良い張りのある声になります。
「みんな、スピーチを聞けー!」ぐらいの気持ちで声を飛ばそう。

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場数を踏む

何事も経験に勝るものはないでしょう。何度も繰り返していくうちに慣れます。

いつの間にか堂々と朝礼スピーチができる日が必ず来ます。もちろん、ある程度は緊張感が必要ですが。

仕事も朝礼も場数を踏むほど上達するのは間違いありません。一日一日を経験値を上げていると思って精一杯取り組もう。

一言

ちょっとしたテクニックから精神論まで幅広く取り上げました。使いやすそうなところから、ぜひ試してください。