朝礼ネタためになる話 歩きスマホの危険性!

朝礼ネタためになる話です。テーマは歩きスマホ。
街を歩いていると、正面から歩きスマホがやって来ました。「おーい、こっちは端に避けているのに、なんで寄ってくるの」なんて経験はありませんか。
歩きスマホは前を見ていないだけではなく、まっすぐ進まない症状まで引き起こします。

スマートフォンは便利ですが、歩きスマホは社会問題。職場と社会のため、注意喚起と意識が高くなる朝礼スピーチしよう。

朝礼 ためになる話。歩きスマホをよく知ろう

歩きスマホで何やってる

株式会社リビジェンが10~20代の男女500名を対象とした調査結果を発表しました。

そこには予想通りの結末が!

「歩きスマホを経験者したことがある」と答えた人は86.8%でした。ほぼ9割なので、500名中450名。残りの50名に日本を背負ってもらいたい。

「あなたは歩きスマホ中に何をしていますか?」に対し、1位がSNSで34.3%でした。続いてメールで29.5%です。主にコミュニケーションをとっていたことがわかりました。そんなに大事かなあ? 急ぎ返事をする必要がなくてもなくても、やってしまうんでしょう。

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歩きスマホの事故

知工科大学工学部情報メディア学科の小塚一宏教授によると、

歩きスマホの視野は通常の約20分の1になる

それを踏まえて起こった事故を記載します。
東京都板橋区で歩きスマホをしていた男性が、踏切の遮断機が降りても侵入して事故死。歩きスマホで遮断機が降りても気づかなかったとみられる。
JR四谷駅で小学生5年生男児が歩きスマホで線路へ落下。

アメリカ合衆国運輸省の統計では歩きスマホが原因で死亡した人数は2011年で4432名。アメリカ・オハイオ州立大学の研究によればさらに増加するとみている。(参考:tocana)

本人の責任といってしまえばそうなんだけど、生死に関わる事故まで起きています。絶対に避けたい事故ですね。
危険性について、渋谷のスクランブル交差点で歩きスマホをしたらどうなるか。
動画があります。

盲導犬ならぬ盲導人!?

そんなに歩きスマホしたいなら、こんなんやっちゃえっていうパフォーマンスです。こんなサービスが発足しないことを願います。
盲導犬ならぬ盲導人!?

歩きスマホの罰金

アメリカでは州によって異なるが、歩きスマホに罰金を科しています。

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アイダホ州レックスバーグ市では、歩きスマホに対して50ドル。ニュージャージー州フォートリーでは85ドル。1ドル100円で考えると50ドルは5千円と85ドルは8千500円程度です。安いのか高いのか、物議を醸すような事故が起きた時に、本当の金額が決まりそうに思います。

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歩きスマホ専用レーンまである

世界共通の問題になっています。解決すべく中国では歩きスマホ専用レーンを設けました。でも、みんなお構いなしに歩くから効果はないようです。

歩きスマホレーン
(画像:theguardian、トカナ)

専用レーン内にいたとしても、スマホ見ながらだと真っ直ぐ歩けないし、基本誰も前を見ていないから意味ないのかも。でも、こんな苦肉の策を練らなければならないほど、中国でも社会問題なんでしょうね。

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朝礼ためになる話 歩きスマホをスピーチ

テーマは注意喚起です。歩きスマホの危険性を述べましょう。ちょっとの油断が大事故に。

朝礼スピーチ

歩きスマホをやったことはありますか。
実はこれ、すごい危険なんです。
視界は20分の1になり、周りは見えていません。結果、死亡事故になることも。
アメリカでは一年に4000人も亡くなっています。

歩行中、運転中、こちらが気をつけていても、相手が気づかずに突っ込んできたらどうしようもないですもんね。
かといっても、運転側だと注意不足となり責任が発生することに。
つまり、相手が悪くても予測できて避けられることなら避けよう。周囲、全体をよく見て安全な日としましょう。

一言

アンケートでは若者だけでしたが、中年層も歩きスマホ多いです。大人は子供のみほんにならんとなあ〜。